「トゥ・ザ・ワンダー」を観てきました。
『ツリー・オブ・ライフ』などの巨匠テレンス・マリックがメガホンを取り、
愛の移ろいを圧倒的な映像美とともに描いたヒューマンドラマ。
エンジニアの男性を主人公に、
シングルマザーの女性との恋が生まれる瞬間や心の擦れ違い、
学生時代の女友達との間に抱く安らぎを繊細につづる。
主演は、『アルゴ』などのベン・アフレックをはじめ、
オルガ・キュリレンコ、レイチェル・マクアダムス、
ハビエル・バルデムが共演する。
はかなく美しい愛の物語と、
フランスのモン・サン・ミッシェルなどを捉えた流麗なカメラワークに陶酔する。
エンジニアのニール(ベン・アフレック)は
旅行で訪れたフランスのモン・サン・ミッシェルで、
シングルマザーのマリーナ(オルガ・キュリレンコ)と出会い付き合うことになる。
アメリカで一緒に暮らし始めた二人だったが、
やがて心が離れていくように。
そんなある日、ニールは
学生時代の友人ジェーン(レイチェル・マクアダムス)と久しぶりに会い、
やがて彼女に心の安息を感じるようになり……。
(シネマトゥデイ)
世間ではかなり評判の悪い作品。
それは承知の上での鑑賞。
大好きなレイチェルの出演作を観ないわけにはいかない。(笑)
茨城で唯一上映している、ひたちなかまで遠征。
ニール(ベン・アフレック)を愛する二人。
マリーナ(オルガ・キュリレンコ)とジェーン(レイチェル・マクアダムス)。
囁き続けるニールへの思い。
マリーナの思い。
フランスのモン・サン・ミッシェルの美しさ。
彼への思いを語り続ける。
また、ジェーンの思い。
オクラホマの自然、動物たち。
しかし、ニールが二人への思いを語ることはない。
世間では眠たい作品だとのレビュー。
坦々と進むシーンに、それも頷ける。
私もレイチェルの登場までは、かなり眠かった。(笑)
ハビエル・バルデム扮する牧師。
to the wonder......
孤独、疑念、移ろい、すれ違い。。。。
日本人には判らない宗教的な部分がかなりあるようだ。
眠たいのも仕方ないかもしれない。
小規模な日本での公開も納得。
ちょっと難しい内容でした。。